書名 |
ケネディ暗殺50年目の真実 |
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著者 | ビル・オライリー∥著、マーティン・デュガード∥著、江口 泰子∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 講談社 | |
出版年 | 2013.11 | |
ページ数 | 350p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4062185164, 9784062185165
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内容紹介 |
1963年11月22日、第35代アメリカ大統領ジョン・F・ケネディが暗殺された。大統領就任式から暗殺の瞬間、そして事件の裏側や後日談までを、ほぼ全体にわたって臨場感あふれる筆致で、ドラマチックに描き出す。
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目次 |
プロローグ; 1961年1月20日。ジョン・F・ケネディは第35代アメリカ大統領就任式に臨んでいた。43歳。選挙で選出された最も若い大統領である。「我が同胞のアメリカ国民よ。国が何をしてくれるかではなく、あなたが国のために何ができるかを問おうではないか」彼の就任演説は国民の胸を打ち、希望に満ちあふれた明日の到来を予感させた。; 一方、ワシントンDCから遠く離れたソ連のミンスクでは、1959年にアメリカから亡命したリー・ハーヴェイ・オズワルドが共産主義国の生活に嫌気が差し、母国に帰りたがっていた。
;PART1:死を免れて;PART2:幕が降りる;PART3:悪が勝つ;終わりに;エピローグ
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キーワード | ケネディ大統領暗殺事件(1963) | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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図書館 | 一般14~21 - 一般14-1 | 253/O 2 | 100028522 | 一般図書 |
貸出できます
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