書名 |
角野栄子さんと子どもの本の話をしよう |
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著者 | 角野 栄子∥著、高楼 方子∥著、富安 陽子∥著、荒井 良二∥著、金原 瑞人∥著、ひこ・田中∥著、令丈 ヒロ子∥著、あべ 弘士∥著、穂村 弘∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 講談社 | |
出版年 | 2015.8 | |
ページ数 | 249p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4062194287, 9784062194280
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内容紹介 |
本に込めた思いから、創作秘話まで。『魔女の宅急便』で知られる角野栄子を中心に、翻訳絵本の「言葉のリズム」や、児童文学の「会話文のおもしろさ」について、絵本、童話、児童文学の作家たちが語り尽くす。
内容:幼年童話-物語がうまれるとき 高楼方子述 富安陽子述 角野栄子述. 絵本・翻訳-世界に通じる言葉のリズム 荒井良二述 金原瑞人述 角野栄子述. 児童文学-会話文のおもしろさ ひこ・田中述 令丈ヒロ子述 角野栄子述. 街や自然、動物からうまれる物語 あべ弘士述 穂村弘述 角野栄子述
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キーワード | 児童文学 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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図書館 | 一般46~53 - 一般51-2 | 909/K 3 | 100030829 | 一般図書 |
貸出できます
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