書名 |
三國連太郎、彷徨う魂へ |
|
---|---|---|
著者 | 宇都宮 直子∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 文藝春秋 | |
出版年 | 2020.4 | |
ページ数 | 212p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4163911928, 9784163911922
|
|
内容紹介 |
三國連太郎の人生は、彼の思うままだった。彼は役者である自身を、何より、誰より、強烈に愛していた。日本映画史に燦然と輝く孤高の役者・三國連太郎。彼が死の淵まで語っていたすべてを、長きにわたり付き合いのあった著者が描きだす。
|
|
キーワード | 三国/連太郎 | |
おすすめ本 |
この本を借りた人は、以下の本も借りています。
古座川町民話編集委員会∥編 北川 知子∥著 横道 誠∥著 熊野大学有志 編 石田 ゆうすけ∥著 鶴見 俊輔∥〔ほか〕編 E.ヤング=ブルーエル∥〔著〕、矢野 久美子∥訳 宮崎 駿∥著 根井 雅弘∥著 • 100歳の流儀 新藤 兼人∥著
|
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
図書館 | 一般46~53 - 一般48-1 | 778/U 3 | 100040199 | 一般図書 |
貸出できます
|