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資料の詳細

■資料情報

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書名

病と障害と、傍らにあった本。

著者 齋藤 陽道∥著、頭木 弘樹∥著、岩崎 航∥著、三角 みづ紀∥著、田代 一倫∥著、和島 香太郎∥著、坂口 恭平∥著、鈴木 大介∥著、與那覇 潤∥著、森 まゆみ∥著、丸山 正樹∥著、川口 有美子∥著
著者典拠
出版者 里山社
出版年 2020.10
ページ数 246p
大きさ 20cm
ISBN
4907497121, 9784907497125
内容紹介
病名や障害の只中にいる人は、心身のつらさのみならず、誰とも分かち合えない想いに孤独に陥りがちになる。そんな時、外の世界と自分の内とを繋ぐ「窓」となる本は、あったのか。12人12様の病や障害の体験と本との関わりについて綴る。
内容:母の絵日記 齋藤陽道著. 本嫌いが病気をして本好きになるまで 頭木弘樹著. 病をふくめた姿で 岩崎航著. 物語に導かれて 三角みづ紀著. 写真と生活 田代一倫著. てんかんと、ありきたりな日常 和島香太郎著. ごめん、ベケット 坂口恭平著. 本が読めない。 鈴木大介著. リワークと私 與那覇潤著. 体の中で内戦が起こった。 森まゆみ著. 常にそこにあるもの 丸山正樹著. それは、ただ生きて在ること 川口有美子著
キーワード 日本随筆-随筆集
おすすめ本

 

■蔵書状況

所蔵: 1    予約: 0 件
所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 種別 備考
図書館 一般01~05 - 一般01-3 019/S 21 100040947 一般図書
貸出できます
※「(配送中)」の資料については、窓口にてお問い合わせください。