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■資料情報

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書名

香港国家安全維持法のインパクト 一国二制度における自由・民主主義・経済活動はどう変わるか

著者 廣江 倫子∥編、阿古 智子∥編
著者典拠
出版者 日本評論社
出版年 2021.3
ページ数 259p
大きさ 21cm
ISBN
4535525358, 9784535525351
内容紹介
逃亡犯条例改正案から国家安全維持法の制定へ、大きな岐路に立たされている香港。この法律は、香港の政治・経済・社会、そして世界にどのような影響を与えるのか。一国二制度の今後と、法制度と社会への影響を読み解く。
内容:法曹界の反応はどのようなものだったのか 増山健著. 香港の法・司法制度はどのようなものか 廣江倫子著. 逃亡犯条例改正案はどのような内容か 廣江倫子著. 香港のデモ行進・集会の自由に対する規制の歴史をみる 弁護士H著. 警察等の公権力行使に対する規制はどうなっているか 弁護士H著. 覆面禁止法と違憲審査の実態 宇賀神崇著 弁護士H著. 「米中新冷戦」下の香港 倉田徹著. 香港国家安全維持法はどのような内容か 廣江倫子著. 香港国家安全維持法は実務にどう影響を与えるか 宇賀神崇著. 香港と中国の刑事法の差異はどこにあるか 高橋孝治著 増山健著. 比較法的視点から見た香港国家安全維持法 高橋孝治著. 違憲立法審査権に限界はあるか 増山健著. 通識教育から愛国教育へ 阿古智子著
キーワード 治安立法-中国-香港
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■蔵書状況

所蔵: 1    予約: 0 件
所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 種別 備考
図書館 一般14~21 - 一般20-1 326/H 4 100045200 一般図書
貸出できます
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