書名 |
パンデミックの世紀 感染症はいかに「人類の脅威」になったのか |
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著者 | マーク・ホニグスバウム∥著、鍛原 多惠子∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | NHK出版 | |
出版年 | 2021.5 | |
ページ数 | 542p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4140818565, 9784140818565
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内容紹介 |
感染症は「認識の盲点」を暴く。「スペイン風邪」、エイズ、SARS、エボラ出血熱、新型コロナウイルス…。未知の病原体の発見と感染の急速な広がりが大規模な被害とパニックを引き起す過程、それらに対する科学者たちの懸命の取り組みを克明に描き出す。
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キーワード | 感染症-歴史 | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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図書館 | 一般30~37 - 一般31-5 | 493/H 32 | 100042362 | 一般図書 |
貸出できます
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