なちかつ
図書館WEB

 

◇利用制限の緩和について <7月15日一部変更・追記>

 

新型コロナウイルス感染拡大防止の対策をとったうえで、7月から

◎おはなし会、よちよちぶっくを再開します

資料の閲覧、自習の制限を緩和します

 

利用制限の緩和にあたって、次のことを守ってくださいますようご協力をお願いします。

①図書館へ来るときはマスクを着用してください。

②入館時には手指の消毒をしてください。

③図書館で昼食をとることはできません。

 

<おはなし会・よちよちぶっく>

・入室時に体温を測ります。体温が37度以上の方は参加をお断りします。

 *おはなし会 7/25(土)、8/1(土)、8(土)、22(土)

 *よちよちぶっく 7/14(火)  いずれも10時から

<閲覧・自習>

・必ずマスク着用をお願いします。

・所定の場所に着席し、人と人との距離を保ってください。

・自習は3階のみとします。*絵本コーナーは密集密接になりやすいので不可

・仕切り版を設置しましたので絵本コーナーでの勉強も可とします。<7月15日>

・利用時間の制限はありません。

 

 

 

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 オーガスト・プルマン(オギー)は10歳のふつうの男の子。ただし、顔以外は・・。パパとママは悩んだすえ、オギーを5年生から学校へ行かせることにした。まるで“屠殺場に引かれていく子羊みたい”ってどういうこと? 不安だらけのオギーの学校生活が始まる。

 物語は各章ごと、オギーのほか、姉のヴィア、学校の友だち、ヴィアのボーイフレンドなどがそれぞれ一人称の語りで自分の気持ちやオギーとの関わりを紡いでいく。なかでもヴィアの心の揺らぎは細やかに描かれていて、作品に厚みを与えている。姉としての弟への素直な愛情、弟ほど親の愛を得られない寂しさ、世間に対して弟を守りつつ心の片隅に弟を厭う気持ちがあることへの罪悪感などなど・・。

 オギーはふつうの男の子。ただ、ふつうに生活するのに、ふつうよりはるかに大きな心のエネルギーが必要な子。オギーは周りの人々に励まされながらふつうの学校生活を続けていく。そして周りの人々の心にも、人として大事な何かが育っていく。

2020年 (令和2年)
8月5日(水)
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