なちかつ
図書館WEB

 

◇利用制限の緩和について <7月15日一部変更・追記>

 

新型コロナウイルス感染拡大防止の対策をとったうえで、7月から

◎おはなし会、よちよちぶっくを再開します

資料の閲覧、自習の制限を緩和します

 

利用制限の緩和にあたって、次のことを守ってくださいますようご協力をお願いします。

①図書館へ来るときはマスクを着用してください。

②入館時には手指の消毒をしてください。

③図書館で昼食をとることはできません。

 

<おはなし会・よちよちぶっく>

・入室時に体温を測ります。体温が37度以上の方は参加をお断りします。

 *おはなし会 7/25(土)、8/1(土)、8(土)、22(土)

 *よちよちぶっく 7/14(火)  いずれも10時から

<閲覧・自習>

・必ずマスク着用をお願いします。

・所定の場所に着席し、人と人との距離を保ってください。

・自習は3階のみとします。*絵本コーナーは密集密接になりやすいので不可

・仕切り版を設置しましたので絵本コーナーでの勉強も可とします。<7月15日>

・利用時間の制限はありません。

 

 

 

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 共通なのは同じ時間に生きているということだけ。インド、イタリア、カナダと地理的にも社会的にもまったく異なる境遇にある三人の女性の人生が、ちょうど三つ編みのように交差しつつ語られ、物語の結末で深々と結びつく。なんとその作品構成の見事なこと。髪は女性にとって特別なものか。けっして交わることのない三人三様の人生は、髪でつながり、それはまさに「今の時代に生きている女性」の三つ編みの物語となる。

 自分の娘を極貧の最下層身分から脱却させようと行動する母親、経営破綻に陥った家業を父親から引き継がざるを得なくなった女性経営者、弁護士の輝かしい地位に登りつめようとしていた矢先にがんの宣告を受けたキャリアウーマン。三人はそれぞれの運命を背負い、これでもかとふりかかる女性ゆえの試練、苦しみに直面する。しかし、作品はそれ以上に、困難に対して前向きに立ち向かう人間の勇気、しなやかさ、希望を描いていてさわやかだ。

2020年 (令和2年)
8月5日(水)
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