なちかつ
図書館WEB

 

◇利用制限の緩和について <6月30日>

 

新型コロナウイルス感染拡大防止の対策をとったうえで、7月から

◎おはなし会、よちよちぶっくを再開します

資料の閲覧、自習の制限を緩和します

 

利用制限の緩和にあたって、次のことを守ってくださいますようご協力をお願いします。

①図書館へ来るときはマスクを着用してください。

②入館時には手指の消毒をしてください。

③図書館で昼食をとることはできません。

 

<おはなし会・よちよちぶっく>

・入室時に体温を測ります。体温が37度以上の方は参加をお断りします。

<閲覧・自習>

・必ずマスク着用をお願いします。

・所定の場所に着席し、人と人との距離を保ってください。

・自習は3階のみとします。*絵本コーナーは密集密接になりやすいので不可

・利用時間の制限はありません。

 

 

 

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 夜回り先生こと水谷修氏は、長年夜の街に出て青少年への声かけ活動を続けてきた。並大抵のことではない。本書は長年の実践をふり返っての総括といった内容だ。青少年の心の問題の解決法について述べたくだりは、氏の実践と経験に裏づけられたもので説得力がある。大きく次の5つの解決法を示している。①心理学的解決法、②医学的解決法、③非論理的解決法(お遍路、毎日2時間のゴミ拾い)、④超越的解決法(宗教)、⑤超越論的解決法(関係機関の連携、総合的アプローチ) しかし、諸問題を一挙に解決する簡単な方法は、日本のすべての電源を夜の10時から朝の6時まで落とせばいいのだと言う。その通りかもしれない。が、・・。

 現憲法ができたとき、文部省は中学生に向けてあたらしい憲法をわかりやすく解説した手引書を出した。それが「あたらしい憲法のはなし」。民主主義、主権在民主義、国際平和主義など新憲法の理念を高らかに述べている。本書はそれをもじって、自爆連(自民党の憲法改正草案を爆発的にひろめる有志連合)と称する人たちが、2012年に公表された自民党の憲法草案について書いたもの。読んでみると、自民党の憲法草案はこんなにひどいのか、自民党の憲法草案をこんなにひどく書くのか、この案に賛成、反対、一部賛成・・・、等々いろいろな思いを持つ。最後は一人ひとりが自分で考え自分で決めること。「ほんとうは憲法など意識しないで生活しているのがいい社会」とはある憲法学者の言だが、現に改憲の条件がととのい、政権党から改正案が出ている今、この国のかたちについて考えることは必要だと思う。

*企画展示『今こそ考えよう日本国憲法(このくにのかたち)』から 

 この頃はやたらと長い、本の内容をそのまま言い表したような書名をつける本がある。まあそんな本だ。間口は広い(低い)が、読み進めるとなかなかのレベルの内容になっている。1.地球について 2.太陽について 3.銀河について(どうして夜空に天の川があるんですか) 4.惑星について(もう一つの地球ってあるんですか) 5.地球外生命について(宇宙人はいますか) 6.相対性理論について(タイムマシンはできますか) 特に5,6章はおもしろい切り口から宇宙科学へいざなってくれる。

2020年 (令和2年)
7月5日(日)
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